藤崎圭一郎のブログ。「デザインと言葉の関係」を考えます。

by cabanon
 
P.K.ディック・ロボット
フィリップ・K・ディックのロボットがシカゴで展示されていたと朝日新聞の朝刊にあった。
気になるので調べてみた。プロジェクトの概要はこのページ。

ダラスのHanson Roboticsが制作したもので、生前のディックそっくりに作ってある。ITmediaニュース6/27の記事によると「ディックの作品1万ページから言葉を選ぶプログラムを使って訪問者のコメントに答える」だそうだ。

「インターネットを知ってますか」と言ったら「ああ、グノーシス文書のことか」とか、「ブッシュはどうですか」と問うたら「《帝国》は消滅することはない」とか、「ご機嫌いかが」って言うと「流れよ、涙」とか、「昨晩は何の夢を見ましたか」と訊いたら「その質問に答えるのは飽きたよ」とか答えてくれるのだろうか。
text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2005-08-01 22:44
<< デザインって何だろう? ちょっとショック >>


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藤崎圭一郎
Keiichiro Fujisaki
デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。

ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」

著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』

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