藤崎圭一郎のブログ。「デザインと言葉の関係」を考えます。

by cabanon
 
大阪へ
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大阪に行ってきました。コクヨの取材です。取材後コクヨ本社のある新深江駅周辺を1時間あまり散策。ディープでした。

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音引き、トルツメ

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家、トルママ

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ボトル、ツメツメ

text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2005-11-17 22:26 | Comments(4)
Commented by おやつ at 2005-11-18 08:25 x
3枚目の写真、間引きされた家のシルエットがそのまま壁に残っているのがおもしろいですね。
ここだけ化粧できなかったんですかね。
というよりたぶん見えない筈のとこだからしなかったんでしょうね。

大阪パワーすごいですね。
がむしゃらなエネルギーを感じます。
Commented by cabanon at 2005-11-18 20:16
壁に残った間引きされた家の痕跡のようなものは、実は、茶色のトタン板が張られているんです。新しかったので、おそらく壊したときの傷を隠すためのものと思われます。左の家にも張られてました。
にしても、なんか現代アートのようですよね。家の原形とは何かを考えさせられます。
Commented by Rin at 2005-11-19 12:35 x
こんにちは。

こうして写真で取り上げられたものを拝見しますとディープな
世界、でも地元のものは、なんとなく目に入りながらもなにげ
なく通り過ぎているような・・・とも、なんだか改めて思って
しまいました。

ちょっと離れた視点で、別角度から客観的に見る・・・は、
新しい発見につながりますね。
そう考えると、なにげない日常が、楽しいデザインの発見の
場と思えます。
Commented by cabanon at 2005-11-19 13:22
>Rinさん
カメラをつねに持ち歩くことが大切だと近頃ヒシヒシ感じています。
最初にあの切られた家を見たとき、変な光景とは思ったけど、でもえらく荷物が重たくカバンからカメラを取り出すのも面倒で、やりすごそうかとも思ったのですが、思い直してシャッターを切った。で、撮り終えて信号を渡ろうとしたら「コーヒ」の看板があった。それで、このへん面白いものがあるかもと思って散策しだしたんです。デザイン的に言えば、「気づき」の連鎖とでもいいましょうか。DP ANNEX http://blog.livedoor.jp/cabanon/のほうにも続編があります。よろしかったら覗いてみて下さい。
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Profile
藤崎圭一郎
Keiichiro Fujisaki
デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。

ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」

著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』

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