藤崎圭一郎のブログ。「デザインと言葉の関係」を考えます。

by cabanon
 
仙台に行ってきました
帰りの新幹線で、隣で寝てた30代くらいの男性が、車内誌をこんな使い方してました。次に読む人のこと考えろよ!
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ま、でも、長距離移動の時は靴の脱いでリラックスしたいという「ニーズ」があるのは確かです。シートに足置きが備えられていることがあるけど、足が目一杯伸ばせなかったり、そもそも他人が使った足置きに、靴を脱いで足を載せるのは抵抗がある。誰か解決してください。
text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2006-12-19 23:32 | Comments(6)
Commented by ばんぶっち at 2006-12-20 13:39 x
ひぇ~~(ーー;)
せめて降りる時には持ち帰る、または、捨ててって欲しいね。
そのまま座席ポケットに戻されたらと思うと、ぞっとします・・・
でも、こう言う事する人ってそもそも無神経っぽいからなぁ。
戻して知らん顔してるかもね。
Commented by cabanon at 2006-12-21 00:27
>ばんぶっち さん
いや、ほんとこれはない、と、思って、
使命感を感じて写真を撮りました。
バチが当たる、って言葉、もっと使われてもいいかもしれません。
Commented by bingolgo at 2006-12-21 01:00
はじめまして。私も30代の男ですが、この発想はないですね。写真撮られた後に何か反応はあったのでしょうか・・?

30代で検索して偶然お邪魔しましたが、過去の記事も大変楽しく読ませていただきました。味のある写真と文章が素晴らしいですね。これから遡って読ませていただきます!
Commented by cabanon at 2006-12-21 08:59
>bingoloさん
書き込み有り難うございます。
この男性は熟睡していたようで、気づかれなかったようです。
自分の足元にレンズを向けたりして、
カメラの動作をテストしているように見せかけて撮りました。
もしかしたらバレバレだったかもしれませんが(汗)
Commented by おやつ at 2006-12-21 09:49 x
実は仕事柄、いつもシートのデザインやらせてもらってます。

足休めがついてはいても、足の裏の不浄感を考えられたものって、まだないですね。
しかも素足で足をのせるように素材をチョイスされたフットレストでも、靴で足をのせる人もいて、そうなると、素足をのせるにはさらに抵抗がありますよね。

この30代男性は、そんなレベルも超えてますね。
そんなイレギュラーなことも、めいいっぱい悪知恵働かせて想定しなければならないところが公共モノの難しいところですが、これは想像つきませんね。

不浄感という目のつけどころ、ありがとうございました。いただきま~す。考えてみます。
Commented by cabanon at 2006-12-22 06:27
>おやつさん
外国人は靴を脱ぐ習慣がないので、
欧米の電車や飛行機やバスのシートデザインは
参考にならないのでしょうね。
これは日本人が考えないといけないデザインだと思います!
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Profile
藤崎圭一郎
Keiichiro Fujisaki
デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。

ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」

著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』

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