藤崎圭一郎のブログ。「デザインと言葉の関係」を考えます。

by cabanon
 
講義の合間に
法政大学62年館。時計がカッコいいです。
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text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2007-01-10 19:32 | Comments(5)
Commented by はしば at 2007-01-11 17:00 x
法政大学55年館を裏庭側から見てもかなりカッコいいです。ウルム造形大学とほぼ同時代に建てられたモダニズム大学校舎の先駆建築。ウルムのほうは文化財になっているんですけどね。
大江宏は丹下健三と東大の同窓生で、戦前に建築を学び、55年にそろって事実上デビューするわけですが、ほぼ同じスタート地点から走り出した二人のその後のコース選択が興味深いところです。ちなみに大江の国立能楽堂はぼくのストライクゾーンど真ん中(いちばん好きなのは55&58年館ですが)。河原一郎氏の法政大学学生会館が取り壊されたのはホントに残念です。
Commented by cabanon at 2007-01-11 18:29
>はしば さん
まだ55年館と58年館は見に行ってないんです。僕の教えている校舎は、同じ市ヶ谷でもお濠の反対側の雑居ビルなんで。来週あたり、はやめに学校に行って見に行ってます! 法政は小金井キャンパスもかなりコルビュジエ色の強い建物があって、面白いです。学部事務室の入った管理棟はサヴォア邸風。ボロボロの体育館も内部のカラーリングがラトゥーレット修道院しています。
Commented by もも at 2007-01-12 15:14 x
ついでに第一校舎(図書館近く)も見てみてください。建物としては、そんなに趣きないですが、建築家・山下啓次郎氏の設計です。
ご存知かと思いますが、山下啓次郎氏は、ジャズピアニスト・山下洋輔氏の父で、五大監獄を設計した人です。第一校舎はじきに取り壊しが決まっており、4月に洋輔氏を招いて解体記念講演会を行う予定です。
Commented by cabanon at 2007-01-13 00:22
>ももさん
解体記念公演ですか! それは見に行かなくては。
今度、学校に行ったときに情報、教えて下さい。
Commented by もも at 2007-01-13 09:13 x
チラシがじきに出来る予定なんですが、。
でも日程とおおまかな事は分かりますので、お教えしますね。
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Profile
藤崎圭一郎
Keiichiro Fujisaki
デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。

ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」

著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』

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