藤崎圭一郎のブログ。「デザインと言葉の関係」を考えます。

by cabanon
 
リビングワールドのレポート第2回
リビングワールドのWebsiteに、EarthClock取材の第2回「空港のための音楽」が掲載されています。EarthClockの音づくりを手がけたミュージシャンの松前公高さんの取材です。シンセサイザーによるサウンドデザインの話、いや、音による空間デザインの話です。譜面には書けない音色と響きで空間を創出する松前さんの話は、僕にとってすべて新鮮で、実に面白かった。

「空港のための音楽」といえば、ブライアン・イーノの「Music For Airports」。松前さんも影響を受けたそうです。僕も何度聞きました。今この時間もまた聞いています。いちど羽田とかで一日中Music for AirportsをBGMで流す日とかつくってほしいな。

http://www.livingworld.net/
text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2007-01-22 12:47 | Comments(2)
Commented by HIRO at 2007-01-22 15:04 x
イーノって、むかしは奇妙な声で歌も歌っていたけど、最近は環境ものばかりだね。ホテルのための音楽ってのもあったっけ。
そういえば、Windowsの音とか、Sony Ericcssonのメロディーも彼なんですってね。
Commented by cabanon at 2007-01-23 10:40
>HIROさん
へえ〜そうなんだ、と思って、Wikipediaを見てみたら、
こんどのWindowsVistaの起動音は、
ロバート・フリップが担当だそうです。
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藤崎圭一郎
Keiichiro Fujisaki
デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。

ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」

著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』

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