藤崎圭一郎のブログ。「デザインと言葉の関係」を考えます。

by cabanon
 
トーネット&ショーロ
とても好きなCDジャケット。
「ピシンギーニャの思い出」(Pixinguinha de Bolso)というアルバム。エンリッキ・カゼスとマルセーロ・ゴンサルヴィス(Henrique Cazes e Marcello Gonçalves)の演奏。ブラジル音楽のショーロです。
19世紀後半の“モダンデザインの考古学”のようなトーネットのロッキングチェアと、ショーロのアコースティックな弦楽器の音が見事に合っています。僕の知っている限り、近代デザインの名作椅子を使ったジャケットのベストデザインです。
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Pixinguinha de Bolso

text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2005-05-14 01:40
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Profile
藤崎圭一郎
Keiichiro Fujisaki
デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。

ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」

著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』

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