藤崎圭一郎のブログ。「デザインと言葉の関係」を考えます。

by cabanon
 
白い帯
京都に行ってきました。
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細見美術館に行って、周囲を歩いていると、オヤ?と思いました。工事現場の仮囲い。レンガ壁に茂るツタがプリントされているのですが、なんだか、真ん中に白いドットの帯がある。規則性があるのか、ないのか。近づいて見ると正体が分かりました。



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シールです。細見美術館でチケットの代わりに、洋服につけるものです。
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で、僕も貼ってきました。仮囲いだから、美観を壊したといった罪悪感はありません。こういうのって自然発生的アートですよね。
text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2009-02-25 23:32 | Comments(0)
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藤崎圭一郎
Keiichiro Fujisaki
デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。

ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」

著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』

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