藤崎圭一郎のブログ。「デザインと言葉の関係」を考えます。

by cabanon
 
2006年 07月 30日 ( 4 )
text & photo by Keiichiro Fujisaki

 
風灯をつまみに
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今日はいい風が吹いてます。ベランダで「風灯」をつまみにビールを飲みました。風が吹くと揺れをセンサーが感知し、昼間に太陽電池でためた電気でLEDが発光するリビングワールドの作品です。本日は日差しが強かったので風灯のつきがいい。光が涼やかに揺れました。

うちの風灯は「おもらし君」といいます。5月に我が家にやってきた風灯は、1か月も経たないうちに、強風の日に出しっぱなしにしたオーナーの心配りの欠如のせいで、断線してしまいました。ガラスの中のロウをもう一度溶かして修理するので時間がかかるとのことで、風灯のない生活をするのはイヤだと、リビングワールドの西村さんに無理をお願いして送ってもらったのがコイツです。d0039955_2092656.jpgもう当分これ以上作る予定がなかったところを追加発注したので、ロウが漏れ太陽電池の一部に被さり商品にしなかったものを送ってもらいました。

やはり初代の、断線した風灯のほうが明かりのつきは良かった。しかし、これはこれで愛着があります。今日みたいな天気のいい日は感度良く光ってくれるし。そのうち「断線君」も修理を終えて帰ってきたら、二連奏ならぬ、二連灯が楽しめそうです。
text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2006-07-30 20:15 | Comments(2)
 
ライトな坂
芦屋のフランク・ロイド・ライト設計の旧・山邑邸(現・ヨドコウ迎賓館)の脇にある坂を「ライト坂」と呼びます。旧・山邑邸は坂の入口あたりですが、その後延々と勾配のきつい坂が続くとは知りませんでした。この写真は坂をずいぶん上がった所です。
ライトな坂だと思ったらヘビーでした。スペル違うじゃん。──ってブログに書きたいからと言って、芦屋の別荘地、奥池でK邸を取材した後、わざわざロケバスを止めてもらって撮った写真です。
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text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2006-07-30 16:24 | Comments(0)
 
ウチの時計とおんなじだ!
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セイコー KS451M。西宮の阪神バスで発見。やっぱイイです。ま、バス時計とも言われてる時計ですから──。4月にこのブログで書いたKS451Mを買った話はここ
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by cabanon | 2006-07-30 16:03 | Comments(0)
 
目玉力
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目があると建物の表情が一変します。目玉は換気扇です。クルクル目が回るってことか? でも、瞳は回んないか。いや待て、なぜ目の中にまつげがある。ジャスパー・モリソンのゴミ箱の表情をpohheで売ってる目玉のシールで一変させた、ポエトリー・デザインさんの記事を思い出しました。西宮の某学校をフェンス越しに撮影。
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by cabanon | 2006-07-30 14:46 | Comments(2)


Profile
藤崎圭一郎
Keiichiro Fujisaki
デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。

ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」

著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』

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