藤崎圭一郎のブログ。「デザインと言葉の関係」を考えます。

by cabanon
 
caslon見聞
不器用なんで、締め切りが過ぎていても、迷惑がかかることがわかってても、要領よく原稿が書けません。

ドラフトの本、ベーカリー&カフェのcaslonの話を書いてて、やっぱ見に行かないと書けないと思って、急遽立川へ。caslonの本拠は仙台ですが、さすがにそこまでは行けません。

立川のcaslonは駅ビルにあります。店内を見て、コーヒー飲んで、パンを買って帰ってきました。
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ドラフトの渡邉良重さんデザインのタペストリーが素敵でした。
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カフェでおばあちゃんと孫というふたり組が僕の横で軽食をとっていたのですが、彼らのテーブルの上に小さなスケッチブックが置いてあって、エッこの子こんな絵がうまいんだ、いや、おばあちゃんが描いたのかなって、鉛筆画が描かれました。
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二人は帰りにこのタペストリーを撮ってました。この写真を撮る前に、孫のほうがケータイで写真を撮ってて、「絵心がある子にはわかるんだな、いいシーンだ」と思って、カバンからカメラを取り出したら、もう姿がありませんでした。けれど、写真を失敗したのでしょう。しばらくして、おばあちゃんだけ戻ってきて、もう一度写真を撮ってました。その時の写真です。

僕は、タペストリーが好きです。パリのクリュニー美術館にある、一角獣のタペストリーとか。
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よく見たら、仙台のキャスロンの店舗が描かれていました。さて、その原稿を書かなければ。
text & photo by Keiichiro Fujisaki

by cabanon | 2009-01-20 20:09
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Profile
藤崎圭一郎
Keiichiro Fujisaki
デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。

ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」

著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』

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